店舗改装

【店舗改装】京都にある雑貨屋の内装塗装を行いました!

こんにちは!
大阪市を中心に店舗改装を承っております、株式会社ジュウサンです。
今回は、京都にある雑貨屋さんで、塗装工事を行いましたので、その様子をご紹介いたします。

作業日数:3日間

▼こちらは施工中の様子です。
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今回も、無事に作業が完了いたしました!
店舗がきれいな方が、お買い物も楽しくなりますよね♪
お客様にも喜んでいただき、なによりです(*^^*)
ご依頼いただき、ありがとうございました。

店舗の内装は、売上にも影響する重要なもの。
「店内の劣化が気になる……。」
「店のイメージを一新したい!」
といったお悩みをお持ちの店舗オーナー様、店舗改装をご検討されてみてはいかがでしょうか?
店舗改装は、株式会社ジュウサンにお任せください!

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キレイにするだけじゃない!店舗改装で売上を上げるためのポイント!

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店内の内装や設備が劣化して、店舗改装を行うオーナー様は多くいらっしゃいます。
確かに、店内のキレイさや清潔さは、お店を印象で付ける重要なポイントです。
ただ、せっかく店舗改装を行うのであれば、キレイにするだけでなく、売上アップにつなげたいですよね?
そこで今回は、店舗改装で売上を上げるためのポイントをご紹介いたします。
■店舗改装で売上を上げるためのポイント
☑問題点を明確にする
店舗改装を行う際は、「売上が上がらない原因はなにか?」といったように現状の問題点を明確にしましょう。
例えば、「男性が入りづらい」といった問題などです。
このような場合、店内を男性でも入りやすいような内装にしてみるのが効果的です。
さらに、高齢者のお客様が多い店舗の場合、バリアフリー化を行ったりすると新規顧客が増えるなんてこともあります。
お客様のターゲットに合わせた店内デザインや、設備は店舗改装を行う上で重要なポイントです。

また、「動線」なんかも売上に影響します。
動線づくりが上手くいっていなければ、従業員の作業効率が落ち、お客様の不便をかけている可能性があります。
さらに、動線確保はお客様に質のよいサービスを提供するだけでなく、従業員にとっても働きやすい環境を作り出せます。
このように、現時点でお店が抱えている問題点を明確にすることで、店舗改装がより有意義なものになるでしょう。

☑閉店・オープン時にイベントを実施
店舗改装のため「一時閉店」、改装工事が終われば「リニューアルオープン」をされる店舗様は多くございます。
このような閉店・オープンの際に、イベントを打つのも売上を上げる1つの手段かと思います。
既存のお客様に離れられないため、新規のお客様を獲得するためにも、店舗改装の機会を売上アップに活かしてみてはいかがでしょうか?

■まとめ
今回は、店舗改装で売上を上げるためのポイントをご紹介いたしました。
店舗改装は店内をキレイにするだけでなく、売上アップにもつながるものです。
売上に伸び悩んでいるオーナー様、これを機に店舗改装をご検討してみてはいかがでしょうか?
株式会社ジュウサンでは、店舗改装のご依頼も承っております。
お客様のお悩みをしっかりヒアリングして、最適なご提案をさせていただきますので、お気軽にご相談ください。
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店舗改装を依頼する際に注意すべきこと!

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どのような業種であっても、10年くらい経つとあらゆるところに不具合が出てきます。
お客様に満足いただけるサービスを提供するためには、店舗のメンテナンスや改装が欠かせません。
店舗改装を行えば、「売上のアップ」「利便性の向上」など様々なメリットをもたらします。
だからといって、むやみやたらに店舗改装すればいいというわけではありません。
計画的に行わなければ、取り返しのつかない失敗につながります。
そこで、今回は店舗改装を失敗しないために、依頼の際に注意すべきことをご紹介いたします。

■店舗改装を依頼する際に注意すべきこと!

・改装にかけられる期間を予め計算しておく
より良い店舗にしたいという想いから、大幅に改修しようと考える方もいらっしゃるかと思います。
しかし、大幅な改装は営業ができないため、その期間売上がゼロになります。
工事期間が長くなればなるほど経営を圧迫するため、何日間店を閉めていられるのか予め計算しておきましょう。
この改装期間と予算の計算を怠ったため、「改修費用が払えなくなった」というケースも珍しくありません。
最悪の場合、改装費用を払いきれずに廃業してしまう恐れもあります。
このような失敗をしないためにも、絶対に必要な項目から優先順位を付け、その期間内にできることを施工業者と相談をしながら決めることが大切です。

・店舗改装に住宅ローンは原則組めない
店舗兼住宅で店舗改装を行う場合、原則として住宅ローンを組むことが出来ません。
住宅ローンはあくまで居住用の住宅が対象となるため、店舗部分は事業融資としてローンを申し込むことになります。
ローンを組めない場合、現金払いをするのが一般的です。
施工業者への支払いは、着工前、工事中、工事完了後の3回に分けて行われることが多いですが、着工前、工事完了後の2回で済ませる場合もあります。
計画的に資金を準備するためにも、支払い期日をしっかり確認し、いつまでにいくら現金を用意すればいいのかを把握しておきましょう。

■まとめ
今回は、店舗改装を依頼する際に注意すべきことをご紹介いたしました。
店舗改装にかかる費用は決して安いものではありません。
そのため、店舗改装を失敗しないためには、業者との打ち合わせは慎重に行い、計画的に行うことが重要です。

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