屋根、外壁塗装 | 大阪で店舗改装は株式会社ジュウサンへ

屋根塗装、外壁塗装の最大の役割は、「お住まいを水から守ること」。
防水効果が切れてしまえば、そこから雨水が染み出し、雨漏りや木部の腐食など、お住まいに大きなダメージを与えてしまいます。

瓦以外の屋根材、サイディングも含めたすべての外壁材に、塗り替えは必要。
最近では機能性を備えた塗料が数多く登場しており、塗り替えによって住環境の快適化を図ることも可能です。
鉄部や木部などの付帯部も、忘れずに塗装しておくようにしましょう。


【塗り替え時期チェック】
ご自宅の屋根や外壁は大丈夫？
ご心配な時は、一度塗り替え時期のチェックを行ってみてください。
一つでも当てはまるなら、そろそろ塗り替えのタイミングです。

□ 外壁にさわると手に白い粉がつく
□ 目地部分が痩せたり、切れたりしている
□ 細かいひび割れが発生している
□ カビが発生している
□ 塗料が色あせている
□ 外壁に大きなひびが入っている
□ 塗装が剥がれている

●主な機能性塗料
・断熱塗料…太陽光からの熱源を塗膜に溜め込む、断熱材の機能を持った塗料です。
・遮熱塗料…太陽の近赤外線を反射することで、室内の温度上昇を防ぎます。
・低汚染型塗料…親水性のある塗料を使うことで、塗膜面に雨水が膜を形成、汚れが付着するのを防ぎます。
・光触媒塗料…光を照射することで、有機物を分解し、防カビ・抗菌・排気ガスによる汚染防止、ホルムアルデヒド分解などの効果を発揮します。
・結露防止塗料…吸水性・断熱性を持つ塗膜を形成することで、結露の発生を防止します。